Gojekでベノア⇔クタを往復してみた
今回はバリ島のベノアビーチからクタのショッピングモールまで配車アプリGojekで行った記録です。
メーター制のタクシーとは違い、定額だから安心安全です。
東南アジアに行くなら日本の暑さ対策グッズが必要です。
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リゾートならこちらも是非。
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海外旅行中のネットはeSIMが便利!
日本で購入、アクティベートして旅立ちましょう。
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ベノアビーチ→クタ
滞在していたホテルからクタのBeach Walkというショッピングモールまでは30分くらいかかりました。
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料金は132,000ルピア(約1,300円)!
途中、海上の高速道路を使ったため200円くらい現金で別途支払いました。
車はダイハツの普通車でした。
3人で30分乗って1,300円+高速料金200円なら安いですよね。
友人同士の旅行なら割勘で数百円です。
ジャカルタ空港→市街地の移動はブルーバードというタクシーを使いました。
政府公認でぼったくりがないですが、Gojekと比べると割高です。
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クタ→ベノアビーチ
ショッピングモールからベノアビーチのホテルまでは40分くらいかかったと思います。
渋滞していたのと、高速道路を使わなかったからです。
料金は190,000ルピア(約1,900円)。
往路より少し高くなりました。
ちなみに車はスズキでした。
GrabやGojekのような配車アプリは、その時々で料金が変動します。
ショッピングモールや空港などの乗車率が高い場所は需要が高い分、料金も高くなります。
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タイのバンタオビーチ⇔パトンビーチを往復した時もそうでした。
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いずれにせよ、日本でタクシーに乗るよりは割安です。
まとめ
インドネシアで電車が通っていないところを移動したいなら配車アプリが一番!