苗字が違っていてもカードラウンジに入れる?
今回はカードラウンジに入る時の気になるアレについて言及します。
『搭乗券の名前とカードの名前が一致していなくてもラウンジに入れるのか』です。
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所謂楽天経済圏にどっぷり浸かっているからです。
一番の理由は『ポイントが貯まりやすい』という点。
それ以外にも楽天プレミアムカードは旅行好きにとってメリットが多いです。
楽天プレミアムカードを持っているだけで国内の殆どのカードラウンジに無料で入ることができます。
(※2025年1月以降は仕様がで変更になります)
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飛行機での国内出張が多い人は持っていて損はないカードと言えます。
ここからが本題です。
国内では搭乗券とカードの名義が違っていても大体のラウンジに入室できます。
結婚や離婚などで名前が変わっていても大丈夫です。
以前、ラウンジの受付の方に「搭乗券と苗字が違うんですけど…」と聞いてみたところ「大丈夫ですよ😊」と答えて下さいました。
ただこれが全てのラウンジに通用するかと言うと…YESとは言い切れません。
細かくガイドラインを引いているラウンジがあれば入場を拒否されるかも。
ただ広島空港と羽田空港では問題なく入れましたよ。
②プライオリティパス
プライオリティパスでは海外の豪華なカードラウンジ入れます。
入室する際、受付では搭乗券の名前とプライオリティパスカードの名義が一致するか毎回厳しく確認しています。
つまり、名義が異なっている場合はラウンジに入れません。
「苗字が変わったのよー!」と弁解しても駄目です。
苗字が変わった場合は、
の両方をするほかありません。
逆に
という手もあります。
どちらかだけ変更をすると名義が一致せず、プライオリティーパスは利用できなくなります。
まとめ