インドネシアの変な日本語
今回は『インドネシア旅行中に見かけた変な日本語』です。
インドネシアは戦時中、日本の統治下だったためか今でも日本にたくさん影響を受けています。
- 車は殆どが日本車
- 在来線は日本の中古
- スーパーやコンビニには日本のお菓子
- 日本のコンビニ多数
などです。
街中には日経企業や日本人が経営する店、和食店などが普通にありました。
その中でも「何だこれ?」というものを紹介します。
東南アジアへの旅行は日本と同様の暑さ対策が必要です。
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日本で購入、アクティベートして旅立ちましょう。
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①高級日本食店で
モールに入っていた高級日本食店にて。
『穏やか』って店名なのかな。
絵の左に書いてある英文を訳すと
桜のように穏やかに漂い、山のように安らかに生きよ
でした。
店名で『穏やか』は微妙ですね。
②エステ店で
これは確かエステのお店でした。
姫のように服を脱ぐ
?????
うん、微妙を超えて意味不明!
③スーパーにて
スーパーで見つけたクッキーの入れ物に書いてありました。
良い と 楽しみ
多分これ『Good and Joyful』的な単語を日本語に直訳してしまったね。
インドネシア人にとって日本語はカッコイイんだろうか。
日本人が無駄にアルファベットや英語にするように。
④日本食店で
商店街のようなところにあった日本食店で。
良い一日とは一日中に「こんにちは」または「さようなら」を言うするフレーズです
うん、言いたいことが殆ど伝わらない!笑
多分、
「こんにちは」と「さようなら」という言葉を言える日は良い日です
的なことを言いたいのか?
まとめ
日本の看板や服に変な英語が書いてあるように、インドネシアの日本語もへんてこだった。