ガルーダインドネシア航空ジャカルタ→バリ搭乗記
今回はガルーダインドネシア航空のジャカルタ→バリの搭乗記です。
ガルーダはスカイチームのメンバー。
大韓航空のマイルとして付けることができました。
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日本で購入、アクティベートして旅立ちましょう。
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機種
機種はA330-900でした。
A380と言い、
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A330-200と言い、
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エアバス機は全体的にエレガントです。
詳しくは『所感』にて。
座席
シートピッチは、スカイスキャナーによると84cmだそう。
そんなに広く感じなかったけど…どうだろう。
座席配列は2-4-2です。
この時は3人で乗りましたが、割り振りが難しくて何とも言えませんでした。
3人なら端の2席と真ん中列の通路側を選択するのがいいかも。
4席の真ん中列を選択して失敗しました。
機内食
機内食は結構しっかりしたものが提供されました。
スパイシーチキンと魚の2種類だったと思います。
内容はメイン、ワッフル、ミックスナッツの3点でした。
普通に美味しかったです。
所感
搭乗して感じたのは、エアバスはどこもかしこもエレガント!ということでした。
画面を見たら分かるかも。
ボーイングのスクリーンは「取り敢えず画面付けてやったぜ」という感じだけど、エアバスはスクリーンのラインやコーティングすら美しいの。
ついでにガジェットデザインも洗練されていていいよね。
荷物を入れる棚の丸みだったり、電気がピンクや紫になったり、とにかく美麗。
そこそこの飛行機好きじゃないと分からない違いかもしれない。
でもエアバス機は見ていて落ち着くんです。
線が計算し尽くされているのか曲線が多くて美しいからだろうな。
ボーイングとの座席の違いはほとんどないにしても、何か美しいのがエアバスです。
まとめ
記載されているシートピッチよりはやや狭く感じるけど、フルサービスキャリア、フラッグキャリアとして流石のサービス内容です。
短距離路線だけれどLCCで行くより5割増で寛げると思います。