ガルーダインドネシア航空バリ→ジャカルタ搭乗記
今回はガルーダインドネシア航空のバリ→ジャカルタ搭乗記です。
同区間はLCCが多数就航していて安く移動することができます。
ガルーダは往復3万円とLCCの倍の料金でした。
しかしフルサービスキャリアだけあって値段相応のサービスを受けられたと思います。
東南アジアへの旅行は日本と同様の暑さ対策が必要です。
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機種
機材はA330-300。
往路(CGK→DPS)がそのままジャカルタに帰るので当然ですね。
ただ塗装が特別仕様でした。
デザインが古いですよね。
検索したら70年代仕様でした。
座席
座席配列は2-4-2です。
事前に座席を指定し、真ん中列の3席を取りました。
シートピッチはスカイスキャナーによると84cmです。
そんなに広かったかな?という印象でした。
機内食
写真はスパイシーチキン。
辛めだけど美味しかったです😊
ミックスナッツとワッフルもついていて、飛行時間(2時間)の割には充実しています。
所感
機材が綺麗で機内食も満足。
フルサービスキャリアだけあって荷物の重量制限がきつくなく、素敵な空の旅でした。
ただ、何列か前に座っていたヒンディー系家族の子供(3~4歳)がうるさくて…
席に立って飛び跳ねるわ、叫ぶわ、席のシートを剥がすわ。
全然注意しない親に苛々しました。
親ならちゃんとせーよ。
人に迷惑かけるな。
まとめ
LCCは普通より座席数が多いからチェックインカウンターが毎回激混みです。
その煩わしさから逃れるにはお金を払うしかない。