食べたものシリーズ
今回から暫くは台湾旅行で食べたものを貼っていきます。
食べたものが多いので地域ごとに分ける予定です。
最初は台中、九分編です。
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台中
まずは台中から。
滞在したホテルはメリディアンでした。
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①春水堂のビーフン
タピオカミルクティーを開発したお店に行ってみました。
豚肉付ビーフンが230ドル(約1,060円)でした。
訪れたのは2023年12月26日の17時頃でした。
お店は混んでいて、タピオカミルクティーのテイクアウトを待つ人もたくさんいました。
味はまあまあ😅
②春水堂のタピオカミルクティー
90ドル(約410円)。
後で知りました。
台湾でタピオカミルクティーが90ドルもするのはここだけである、と。
味は至って普通。
高級な紅茶を使っているかな?という程度でしたよ。
③ホテルの朝食
ル・メリディアン台中の朝食です。
ラーメン?をその場で作ってくれたのがよかったです。
旅行中は栄養が偏りがちです。
そんな時はホテルの朝食で果物や野菜を摂るといいです。
④パンとお菓子
台中初日、春水堂の帰りに立ち寄ったパン屋とお菓子のお店で買いました。
左がビーフンを乾燥させたものとベーコンが入ったパンで30ドル(約140円)。
右は小麦粉の味しかしない(一応中に餡子が入っていたような)お菓子が35ドル(約160円)です。
⑤バーガーキング
台中二日目は疲れ果てて、ウーバーイーツでバーガーキングを頼みました。
バーガーとポテトと巨大烏龍茶のセットが215ドル(約990円)でした。
外資のファーストフードは日本と同じくらいですね。
元気ならその辺の餃子や肉まんをテイクアウトする方が圧倒的に安く済みます。
九份
続いて九份です。
ホテルはレトロなB&Bでした。
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①空心菜の炒め物、炒飯、タピオカミルクティー
九份のお店で適当に調達した夕食です。
空心菜の炒め物が120ドル(約550円)、ベーコンの炒飯が130ドル(約600円)、タピオカミルクティーが50ドル(約230円)でした。
「台湾で食べる中華料理、日本より多少割安って感じ?」と思いますか。
これ、とてもじゃないけど一人で食べ切れませんでした。
結果的に2日分の夕食になりました。
因みに水は800mlで28ドル(約130円)でした。
セブンでこの値段です。
スーパーで買えばもう少し安いです。
②タロイモのお汁粉
55ドル(約250円)。
看板にあるような『カラフルなタロイモがてんこ盛り!』ではありませんでした😅
味は…普通。
私はタロイモよりタピオカの方が好きみたい。
③ホテルの朝食
泊まったB&Bでは伝統的な中華料理の朝食が出ました。
お粥や炒め物が台湾では一般的なのかな?
左下の茶色いものが甘くて美味しかったです。
油揚げを甘く硬く煮たような味がしました。
スタッフに聞いたらビーフンだと言っていたような。
白菜の炒め物も地味に美味しかったなー。