BAのマルタ→ガトウィックの搭乗記
今回はブリティッシュエアウェイズのマルタ→ロンドンガトウィックの搭乗記です。
往路の搭乗記はこちらからどうぞ。
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この日はマルタ空港事変があったたため、搭乗したときにはすでに疲れていました。
こういうとき、フルサービスキャリアの融通が利くところに救われます。
機材
機材は往路と同じくA320でした。
エアバスってボーイングに比べて内装も外装もエレガントですよね。
うっとりするというか。
短距離路線とはいえ、機内は比較的新しくてきれいです。
往復共にBAにしてよかったと思えました。
最近はこのような最低なニュースもありましたが、
この頃は、コロナで空港職員が離職したまま戻っていませんでした。
よって人手不足でスーツケースが空港に大量放置されていた時期。
あれから時間が経ち、こういうロスバゲや放置は解消されています。
私は何十回と飛行機に乗っていますが今のところ一度もロスバゲに遭ったことがないんですよね。
同行者のスーツケースの車輪が壊れた、くらいなら何度かあるけど。
これって珍しい方なのかな。
話を戻して、遅れてくる乗客を待つ機内で。
ルフトやeasyJetがいますね。
こちらは離陸してすぐのマルタ。
マルタの田舎は建物が古かったです。
機内食
まあないよりマシかな、という程度。
水すら有料だったイベリア航空に比べたら大分マシです。
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イベリア航空、二度と乗らない。
まとめ
LCCにはない安心感がある。
流石フラッグキャリア。