結論:逆光だってヨーロッパはお洒落な写真が撮れる
今回は海外旅行先で撮る写真についてです。
写真を撮るとき、多くの人は太陽の位置を気にしますよね。
いわゆる逆光ってやつです。
私はそれをあまり気にしないようにしています。
今はスマホでもパソコンでも後から明度をいくらでもいじれるからです。
そして理由がもう一つ。
ヨーロッパの景色は逆光でも美しく撮れる。
いや、むしろ逆光の方が芸術的に撮れることがあります(;^ω^)
以前書いたカメラのジオラマモード、
howtogetlostineurope.hatenablog.com
魚眼レンズについて、もし気になったらご覧になってください(*^-^*)
howtogetlostineurope.hatenablog.com
ヨーロッパで逆光だったけど芸術的に撮れた写真
という訳で逆光でアーティスティックに撮れた写真を掲載していきます。
まずはロンドンから。
植物図鑑と街灯図鑑にも載せたテートモダンです。
木の逆光具合がなかなかですね。
いい逆光具合。
逆光のアムステルダム。
この建物がおもしろくて撮ったぽい。
ザグレブ空港。これは逆光というのか?
引き続きザグレブ空港。
KLMの後ろにはイベリア航空機が。
プリトヴィッツェ。
これ、ブダペストで撮った写真の中で上位に入るお気に入り写真。
こんな風にうねっている通りはヨーロッパにたまにある。
鎖橋だって逆光になるとおもしろい。
ポルトガル、アヴェイロ駅でも逆光。
ポルトガルのオビドス。城壁を撮るも逆光。
この逆光具合はヤバイですね(;^ω^)
これぞ逆光。
スペイン、マドリード。多分教会?
以前も載せたリスボンの猫ちゃん。
再びロンドン。
まとめ
逆光だっていいじゃない。ってことで(*´▽`*)
外国人彼氏とのアレコレを綴るブログも宜しくお願いします。