ダナンのアパートホテルのカードキーを失くしました
今回はアパートホテルのカードキーを失くしたらどうなるかについて言及します。
一般的なホテルと違い、個人や地元の企業が経営するアパートタイプのホテル。
ホテルでは弁償しなくてもいいけれど、アパートはどうでしょう。

①起
ダナンのアパートでは地元の運営会社からカードキーを渡されました。
しかし、滞在二日目にしてそのカードキーをどこかに落としてしまいました!
②承
ホテルに戻ってからそのことに気づいた私達。
アパート運営者にWhat'sAPPで問い合わせてみました。
すると「レセプション(フロント)で臨時キーを貰ってすぐに返してね」と返信が。
「その時にフロントで新しいカードを買ってください」とも。
フロントでその旨を伝えると230,000ドン(約1,200円)で新しいカードを買えるそう。
Oh…ってなったよね。
臨時キーを貰って部屋に戻ってから数時間後、夕食のために外出しようとすると、フロントの人に話しかけられました。
「さっきWinMart(その日に行ったスーパー)から電話があり、カードキーを拾ったそうです」
マジか!
往復のGrabタクシー(400円程)を出しても買うより安いじゃん!
となり、WinMartへ向かいました。
③転
WinMartに着いてすぐ、スーパーの横にあるカスタマーセンターへ。
「今日ここで買い物をした時にホテルのカードキーを落としました。店員がそれを拾ったと連絡があって取りに来ました」とグーグル翻訳で伝えました。
しかしカスタマーセンター内の落とし物を探すも見つからない。
次に店内に連れて行かれ、どのレジで支払をしたかを聞かれました。
そのレジ内を探すもキーは見つからず。
そこで探索終了。
カスタマーセンターの人はお手上げで、それ以上は取り合ってくれませんでした。
諦めずに今度はスーパーの入口に立っている警備員に聞いてみました。
それでもカードキーの行方は分からず。
あの人達は『店員同士で連携を図るという概念がない』と分かっただけでした。
自分が分からない → Aさんも分からない → 無理!終了!
この図式です。
カードキーが無いと分かると何度言っても取り合ってくれません。
④結
ここまでくると、頭を使わないといけないのは自分。
『スーパー内で分からないならアパートホテルに聞く』しかありません。
前日にWhat'sAPPを交換したホテルのコンシェルジュ的な人に連絡しました。
「何時頃にどういう人かカードキーについて連絡してきたのか教えて欲しい」と。
数分後『〇時頃、この電話番号から連絡があったそうです』と返ってきました。
カードキーを失くして連絡があったこと、この電話番号からホテルに連絡があったことを、店内の立場が上ぽい男性に聞いてみました。
その人はすぐにその番号に電話してくれました。
幸い電話は繋がりました。
話しながら、男性は店内をぐんぐん進んで行きます。
そうして発見!
マンゴーの実演販売スタンドの戸棚(の中)にありました。
これは分からない…
見つけた人がホテルに連絡してくれたのは助かった。
カードキーを保管してくれたのも助かった。
でもカスタマーセンターかマネージャーにそれを伝えるべきだわ。
と言ったところでそこは日本ではないし、文句を言っても始まらないのです。
連携とかコミュニケーションとか言っても無駄な訳です。
カスタマーセンターの逆切れお姉さんには、カードキーを見つけたことを伝えました。
勿論、謝るとかどこにあったかを聞くとかはなし。
これが社会主義国であり、頭がいい日本人との違いなのだと再確認しました。
日本人だったら拾った店員が偉い人に渡して従業員全員に連絡が行きますよね。
日本ってつくづくいい国だなー…
まとめ
外国でカードキーを失くしたら弁償の可能性あり。
特に個人経営のアパートなら自己負担しないといけない場合が多いです。
絶対に失くさないようにしてください。
万が一失くしたら諦めて弁償する方が早いです。