お菓子も控えめに買いました
今回はイギリスとマルタで買ったお菓子のお土産を紹介します。
砂糖と油まみれの罪悪感たっぷりのお菓子ばっかりです笑。
お菓子一覧
①Loackerのヘーゼルナッツチョコのウエハース
ヨーロッパでよく見るウエハースです。
特に東欧でたくさん売られているイメージ。
ヨーロッパのウエハースは美味しくてお土産にお勧めです。
欧米お菓子の中ではあっさりした味で日本人の口にも合います。
ここ最近日本でもヘーゼルナッツを使ったお菓子が出てきましたね。
ヨーロッパでは昔から馴染みのあるメジャーなナッツです。
ヘーゼルナッツチョコのお菓子はどれも美味しくて好きです。
②Reese'sのピーナッツバターチョコ
これ、原産国アメリカだと思っているんだけどどうなの?
howtogetlostineurope.hatenablog.com
アメリカ人がいかにも好きそうなピーナッツバターがチョコカップの中に入っています。
まさにこれが罪悪感たっぷりのお菓子です。
甘くて濃くて無理な人も多いけど、食べ出すと癖になるというか。
甘ったるいものを食べたい時にお勧めです。
③MILKAのヘーゼルナッツ入チョコ
ミルカはヨーロッパのチョコメーカー。
輸入食品店やカルディーでも買えます。
ただ写真にあるヘーゼルナッツ入のものは日本であまり見かけません。
日本で売られていないフレーバーはお土産として最適です。
④Bahlsenのチョコビスケット
これはマルタでもイギリスでも売られていました。
ヨーロッパの他の国でも見かけた記憶があるので結構市場は広いのかな。
チョコ✕ビスケット系は外れがないのでお土産によく買います。
⑤SOURPATCH
サワーパッチはカナダのお菓子だったかな。
ヨーロッパにも普通に輸出されていて、大好きなグミです。
酸っぱくてお手頃価格なため、友人や知人など個人へのお土産に合います。
写真の特大サイズだけでなく小さいものもあります。
⑥Caramel LOG
これはエディンバラのイビスホテルに紅茶と一緒に置いてありました。
食べないと勿体ないし持って帰るか~、ということでスーツケースに。
調べたらスコットランド生まれの男性が作ったお菓子だそう。
スーパーで見てもっと買って帰ればよかった。
⑦Ritter SPORTのチョコ
これもカルディで売られているような。
でもヘーゼルナッツは日本で見ないからいいかな、と。
これは小さく見えて一枚が結構分厚いから食べ応えがあります。
小食の人は一枚を一回で食べきれないんんじゃないかと思うくらい。
⑧ショートブレッド
これもエディンバラのホテルにウェルカムスイーツとして置いてありました。
食べるには凄い量だから諦めて持ち帰り。
イギリスのショートブレッドは基本的に美味しいです。
赤のマドラスチェックのものが一番有名かと思いますが、こういう地元っぽいのもいいですね。
まとめ
ウエハースは安くていいけどスーツケースの中でボロボロになる。
Ritter's SPORTは小さくてバラマキ土産にお勧め。
日本人の口に合うのはサワーパッチとミルカ。