ワクチン接種から二ヶ月
新型コロナのワクチン接種を医療従事者以外が打てるようになってしばらく経つ今日この頃。
アクセス数上昇を狙って書いたこの記事がまあまあ役に立ってくれています。
howtogetlostineurope.hatenablog.com
と言ってもGoogleやYahooからではなく、Bing経由がほとんどを占めているという…
Googleさん、Yahooさん…私の記事はだめなの?
今回はワクチンを接種して二ヶ月が経過した状況を簡単に書いていきます。
副反応は長く続いた
私がワクチンを一回目に接種したのは5月13日でした。
上記の記事にあるように、一回目の接種後の副反応は左腕がかなり痛かったです。
と言っても症状が長く続くことはなく、翌日の夕方にはだいぶ楽になりました。
二回目の接種後は悲惨でした。
腕の傷み(腕が上がらない)、発熱、吐き気、食欲不振、頭痛、だるさ…
その辛さもカロナールを服用することでかなり軽減され、週末中になんとか快復しました。
しかし、副反応はこの後もしばらく続いたのです。
接種から一ケ月経ってもふとしたときに左腕にピリッとした痛みが走ること多々ありました。
運転中やベッドで寛いでいる最中など、生活の中であまり動きがないときに痛んだような。
今は接種から二ヶ月弱経っているためか、痛みを感じることはほとんどなくなりました。
それでもたまにピリッが来ます…
これ、地味に辛いんです。
まとめるまでもないまとめ
ワクチンを打つことで重症化や発症を抑える効果があるということですが、副反応の辛さや接種後しばらく続く痛みに耐えるのはなかなか大変です。