ベトナム人ってどんな感じ?
2024年GWに初めてベトナムを訪れました。
そこで出会った(見かけた)ベトナム人は「こんなものか」と思わざるを得なかったです。
少し前までマナーが悪いとされていた隣国を超える国民性でした。
よく言えば「これからもっとよくなる(かもしれない)」というところでしょうか。

①クラクションを鳴らさないと死ぬ病
道を歩いていると、後ろから来るバイクに必ずクラクションを鳴らされました。
可愛くプッと鳴らすというレベルではありません。
ブッブッー!
これがデフォです。
私が道の端を歩いていて、バイクがそのまま走行してもぶつかることはないのにですよ。
それでもベトナム人のバイカーは必ずクラクションを鳴らしました。
これが本当に不快で、国民性の違いを理解させられた瞬間です。
②ノーヘルでも平気
日本ではバイクに乗る時はヘルメット着用が必須です。
つけていないと普通に捕まりますしね。
この常識がベトナムでは通用しないようです。
ノーヘルは当たり前。
一台に3~4人乗車も当たり前。
子供にノーヘル。
親もノーヘル。
事故ったら大変どころじゃないのに。
日本ではまず考えられない習慣でした。
③飛行機慣れしていない
仁川→ハノイに搭乗した時は、韓国在住の出稼ぎのベトナム人が多かったです。
同時に、韓国のGWを前に大量のお土産を持って帰省する人が多いこと。
そういう出稼ぎの人は飛行機に海外旅行をしたことがないのか、機内でのマナーがアレな人がいました。
- 座席についてすぐに背もたれを倒す
- 自分の棚じゃないところに荷物を置く
- 英語で注意しても分からない
- 子供が前の座席を蹴っても注意しない
- 平気で禁止のもの(肉類)を大量に持ち込む
預入荷物を受け取るレーンでは、探知犬が感知した段ボールが大量にありました。
同乗していた韓国人は海外慣れしている人が多かったです。
彼らは機内で至極まともだった分、ベトナム人のマナーの悪さに引いてしまいました。
④肉ラブ
フォーや鉄板焼きを食べて思ったのが『ベトナム人は肉が大好き』ということ。
フォーには牛小間が必ず入っているし、野菜炒めは海鮮より肉の方が安い。

海沿いの街だとまた変わるのでしょうが、ハノイでは肉料理が多かったです。
⑤人を気遣うとかない
ハノイのイオンモールのフードコート内にあるレストランで食事をした時のこと。
私と同行者(合計2人)は4人席のテーブルに案内されました。
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食事を楽しんでいると、隣に地元の3人グループが座ってきました。
その席は2人席。
狭いながらも何とか3人座れるスペースです。
暫くして、その3人グループは私達のテーブルの紙ナプキンを勝手に取り始めました。
更に私達のテーブルの空いている椅子に荷物を置き始め…
断りもなく、普通にこういうことをするんです。
ノーヘル同様、日本人なら絶対にしないことですよね。
せめて声をかけてくれれば普通に「いいよ」って言うのに。
その3人は、私達が会計を終わらせて席を立った瞬間、(私達がいた)4人がけのテーブルに移動しました。
食べ終わったお皿があるのに…気遣いとか、ないんだろうな。
こういうのを経験すると、ハノイ市内で地元の人と食事をするのはちょっと…ってなりますよね。
欧米人が多く住む西湖ではこういうことはまずなかったです。
そういう意味でも西湖辺りは静かでマナーもよくて日本人に合っているのかもしれません。
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まとめ
穏やかなインドネシア人や朗らかなタイ人と比べ、ベトナム人は我が強い感じがしました。
それがいいとか悪いとかではないんです。
大人しくてマナーを重んじる日本人には合わないだけ。
外資系のホテルに勤めている人ならともかく、一般人は英語はできないし(これは日本人も同じだけど)他者を尊ぶという心はなさそうです。