今回はポルトガルにあった植物の写真です。
１はこちらです。気になったら覗いてみてください。
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ポルトガルの植物は西欧や中欧とはやはり生えているものが違っておもしろかったです。
それではいってみましょう。
まずはオビドスから。オビドスは思っていたより寒く、ヤシの木などありませんでした。
小さい花がついているものがたくさんあった印象。
城壁と木。
城壁と木その２。
この田舎～な感じがよかった。
赤がきれい。
小さな紫がかわいい。
道の脇にも植物がたくさんあって癒されます。
カルダスダラーニャからポルトに向かう電車の車窓から見えた雑木林。
続いてポルト。木陰が凄く涼しかった。街歩きの休憩所としてお世話になりました。
ポルトのドン・ルイス橋から見えたポルトの街。住宅の中にも自然がたくさんです。
ジオラマモードで撮ったため、街がおもちゃみたいに見える笑。
傘祭で有名なアゲダ。サルビアがきれいで撮りました。
アヴェイロ。この木、よく見るとすごく傾いているけど大丈夫なのか。
道路脇にこんなに可愛いお花が。
モリセイロ乗場にて。船を待つ間、この木陰で涼みました。
並木道の大通り。
ショッピングモール。後ろにはサッカースタジアム。
アルカンタラの丘。
景色があるVer。
ホテルの近くの公園。緑がいっぱいで、日光浴やピクニックをするのによさそう。
キリスト像があるところから。右がリスボン。対岸の左側は自然が多くて気持ちよかった。
橋があるVer。
ポルトガルは都市部でも大きな公園がいくつもあり、疲れたときや気分転換したいとき、すぐに自然に触れ合えるのがいいと思いました。
公園でウォーキング、ランニング、ピクニック、読書など、都会の喧騒を忘れてゆっくりできる環境がすぐ側にあるポルトガルはとっても魅力的に映りました。
