結論:私、ほとんど払ってない
先日上げたヨーロッパ旅行、
howtogetlostineurope.hatenablog.com
ポルトガル旅行の振り返りに続き、
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今回は2019年12月に訪れた釜山でかかった旅費の記事です。
福岡空港から50分(実際は40分だった)で着いてしまう釜山。
4泊5日でかかった金額はどんなものでしょう。
4泊5日の釜山旅行の旅費
私が支払った旅費はこちらです。
少なっ。
ヨーロッパ35万円、ポルトガル40万円に比べたら相当安いですね。
なぜこんなに安いのかと言うと、同行者が飛行機代、ホテル代、その他諸々を負担してくれたからです。
実際は航空券、宿泊費、食費、ガソリン代、駐車場代がこれに追加されます。
覚書として一応記しておきます。
- ホテル代 … 約3万円
- 航空券 … 13,000円
- 食費 … 約15,000円
ざっくりだけど6万円も負担してくれていたのか( ^ω^)・・・
感謝感謝。
お得に旅できたと思った点
これは福岡空港で買ったDiorのファンデと、
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海外旅行保険です。
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クレジットカードの保険だけでは不安だからと毎回たびほにお世話になっています。
万一に備えて保険を追加するにしても1,670円なら安いものです。
福岡空港に行くのにのぞみではなくさくらに乗ったのもちまちま節約できていますね。
乗り物好きでないと知らないと思いますが、のぞみとさくらは料金設定が違うんですよ。
例えば新大阪→博多まではのぞみで15,400円。
これをさくらにすれば同じ区間でも15,080円。
2つの新幹線の乗車時間の差は数分です。
のぞみやみずほで往復するのとさくらで往復するのとでは640円の差額が出ることに。
一人でもこれだけの差。
ということは家族3人、4人だともっと出て2,000円とかの世界になるんですね。
ついでにのぞみは座席配列が2-3でさくらは2-2。
さくらの方が安い上に座席もゆったりしているというメリットがあります。
もっと言うとさくらの方が若干顔がかわいいんやで。
顔の頬のライトがピンクなのがチャームポイント。
ま、量産型エヴァ感は拭えないけど(;^ω^)
まとめ
旅費をちまちま節約したいなら乗車する新幹線も見直すべし。
外国人彼氏とのアレコレを綴るブログも宜しくお願いします。
先週は『外国人彼氏、ジェラピケに興奮するの巻』と『人生初のクリスマスカードをもらったらうっかり泣いた話』の二本立てでした。