【結論:グーグルマップでバーガーキングが☆2.5なんて見たことない。アメリカの社長も怒るレベル】
イギリスのご飯の不味さ。これはもう言うまでもない。
やはり土壌が悪い。そして食材が不味い。そしてイギリス人の味覚もアカン。
お隣のフランスは食材もご飯も美味しいのに何でこうなった( ^ω^)・・・?
バーガーキングのハンバーガーを不味く作れるイギリス人を寧ろ尊敬する。
ということで一昨年と今年訪問したロンドンで食べたものを上げていきます。
ワッパーセット。☆2.5なだけある不味さ。ポテトすら不味いってどういう…
アメリカのポテトは塩加減が丁度よくて美味しいのにな。
もうバーガーキングと名乗ってはいけないレベル。
②同じくユーストン駅にあるブリトー。写真はないですゴメンナサイ。
アメリカチェーン店のChipotleが流行ってるからって真似て出店した感。
しかしこの店でブリトーを買ってはいけません。不味い。
何が不味いって生玉葱がファッキン辛いことだよ!!素材が不味いってこういうことだよ!
ブリトーはサワークリームの甘酸っぱさ、煮豆のコク、チリソースの辛さとトマトのジューシーさ、レタスのシャキシャキ感、肉の旨味などをトルティーヤの柔らかさとまろやかさで包んで中和しているからこそ味がまとまって美味しいのに、ここのはサワークリームが酸っぱくない上に玉葱の辛さだけが強調されて味がめちゃくちゃ。玉葱以外の材料がそもそも普通以下なのに。
他の材料が玉葱の辛さに負けている、と言えばわかりやすいですかね。
③Chipotleのチキンブリトー。これも写真がないので公式写真を載せておきます。
アメリカほどではないけどまあまあでした。やはり玉葱は辛めだった( ;∀;)
④フランスのレシピで自分で作ったクッキー。
焦げているのもありますがこれ美味しいんです。手前味噌です。
サクサク且つバターのリッチな味を楽しめるフランスレシピ最高。チョコクリームを挟んでも美味。
⑤ホームステイ先で食べたトマトパスタとティラミス
このお家では3食食べさせてもらいました。毎日一生懸命作ってくれました。
全体的に不味くはないけど「塩かソースをかけていいですか」というレベル。
味に締まりがない。コンソメとか出汁とかを使っていないのでしょうか。
イギリスのお宅で料理をご馳走になるときはセルフで塩やソースで自分好みに味付けをするものだと思っていいです。
美味しいかどうかも分からないレストランで数10ポンド+チップを払いたくない私がロンドンで食べるものとなるとこうなります…行こうと思っていたマレーシア料理店は金曜の夜だったためか19時で行列でして、早々にファーストフードで妥協することになりました(^^;)
今度からはロンドンの宿をアパートにして、スーパーでフランスのものを買ってシンプルなトマトソースパスタでも作ろう。その方が絶対に安くて美味しい( ^ω^)・・・