8月のポルトガル旅行についてこれまで相当の数の記事を書いてきました。
今確認したらおよそ50( ^ω^)・・・スゲーわ自分。
3週間弱のポルトガル旅行でよくこんなにネタがあったものだと自分で感心しています。
今回はタイトル通り、これまでポルトガルに関する記事に載せきれなかった、比較的映える写真を掲載していきたいと思います。
解説はそこそこに、哀愁漂うかつての大国、現在の小国の魅力をお伝えできれば嬉しいです。
リスボン中心部の建物。シンメトリーな感じが好き。
以前載せたことがあるかもしれませんが、並木道。
ここは沿道にベンチがいくつも置いてあります。
ベンチに座って木陰で一休みするのが好きでした。
12番のトラムから。トラムにまた乗りたいな。
何気ない夕景だけどノスタルジック。
レモネードスタンドの夕方のリスボン。チラ見えする海と街が美しい。
細かくて凝っていて好き。
ヨーロッパ名物、つるつる滑る石畳。
これは載せていないはず。多分。
逆光が逆にいい感じに。
無駄にお洒落なイタリアンレストラン。
店の奥にあるテラス席は眺めがよさそうでした。
建物の間にこんなきれいな街が見えるリスボン。
ピンクと青のグラデーションが美しい。
観光客にもらった餌を頬張るリスボンの猫ちゃん。
当初はポルトやアヴェイロも合わせて一つの記事にしようと思いましたがリスボンだけで結構な写真の数になってしまいました( ^ω^)・・・
ということでこのシリーズは無駄に続きます。
と言っても2~3記事かな。
ポルトガルの魅力を伝えたいがために記事を書いています。頑張れ自分。