クアラルンプール空港→マラッカの高速バス乗車記
今回はマレーシアのクアラルンプール国際空港のバスターミナルから地方都市のマラッカ行のバスに乗る方法をご紹介します。
と言っても写真が細かくある訳ではないので、簡単に。
要点さえ押さえれば問題なくバスに乗れますのでご安心を。
安価に地方都市に移動したい人は是非高速バスに乗ってください。

バスに乗るまでの手順
ここからはバスに乗るまでの手順をご紹介します。
①ネットでチケットを購入→Eチケットを印刷
まずはこれが一番早くて手間がかかりません。
ネットでバスチケットを事前購入しておくことです。
このサイトはとても分かり易くて問題なくKLIA→マラッカ、マラッカ→TBSへのチケットを購入することができました。
旅の準備を全然していなくて、日本を出発する2日前に購入したところ、往路も復路も30MYR(約1,200円)でした。
多分、早く買えばもっと安いのだろうと思います💦
私は1−2配列の1列席のバスを予約しました。
隣に誰もいない快適さを取ったのもあって、相場より少々高くなりました。
気をつけるべきは、同じ区間でも幾つものバス会社が就航していること。
安いからと言って飛びついたら評価が☆3以下(☆5中)だったということもあり得ます。
少しくらい高くても評価が高いバス会社や、2−2配列ではなく1−2配列でゆったり過ごせる等、こだわりがあれば妥協しなくていいと思います。
チケットを購入するとPDFファイルのEチケットがメールアドレスに送られてきます。
それを予め紙に印刷しておくことをお勧めします。
乗車当日、チケットカウンターでEチケットを見せる時、スマホだと字が小さくて分かりづらいからです。
カウンターのスタッフも、紙を見せるとすんなりQRコードを発行してくれました。
②当日バスターミナルに行く
私が乗車したのはクアラルンプールのターミナル1に併設されているバスターミナルでした。
場所がとっても分かりにくくて、空港内をウロウロしました。
- Level 1のドア2辺りの横断歩道を渡ったところにある
とだけ覚えておけば問題ありません。
横断歩道を渡ったところから頻繁にバスが出ているので、それを目印にするのもありです。
③QRコード発行が必要な人はチケットカウンターで発行
バスターミナルに入ったらすぐにチケットカウンターが見えます。
これは迷うことなく辿り着けます。
Redbusで購入した高速バスのチケットには、乗車するためのQRコードの発行方法が幾つかあります。
- 乗車数時間前にQRコードをアプリ上で発行してくれる
- 乗車当日チケットカウンターで乗車券のQRコードを発行して貰う
の2つです。
私は両方経験しましたが、当日カウンターで発行してもらうのはまあまあ面倒でした。
と言っても、アプリでQRコードを発行するのも、旅行中にスマホを盗まれる可能性や、充電切れ、ネットが使えない可能性も考えると余りお勧めしません。
アナログに見えるけど、ネットでチケット購入→当日カウンターでQRコードを発行→乗車の流れがいいのかも。
その分早めにバスターミナルに行かなきゃならないけど。
一長一短ですね。
④電光掲示板のゲートに行って待つ
QRコードを発行して貰ったら、電光掲示板を見て待つゲートに行きます。

私は3番ゲートでした。
ゲートに入るには、改札のようなところでQRコードを読み取らせます。
⑤バスが来たらスタッフにQRコードを見せて乗場に移動する
電光掲示板には、同じ目的地、同じ時間出発のバスが幾つかありました。
どの会社のバスが来たのか、きちんと確認してください。
一応、ゲートではマイクを通じて「◯時△分発、✕✕行のバスが到着しました」とアナウンスしてくれます。
難しい英語ではないので聞き取れます。
不安なら、ゲートの中から該当のバス会社のロゴを見て確認してください。

私が乗ったのはTransnasionalというバス会社でした。
バスの到着を知らせるアナウンスがあったら、ゲート内のスタッフにQRコードを見せます。
機械で読み取った後「プラットフォーム◯番に行って」と教えてくれます。
それでも不安な人はQRコードを運転手に見せて確認してください。
(私は不安性なので運転手にチケットを見せました)
スーツケース等の大きな荷物はバスの下部にあるスペースに自分で入れます。
バス乗車の感想
初めてマレーシアで乗った高速バスはとっても快適でした。
(KLIA2のバスターミナルでも客が乗って来ました)
うとうとしていたらあっという間にマラッカセントラルに到着。
2時間半の乗車時間の予定が、すんなり走って2時間20分弱でした。
座席の広さは新幹線並で、飛行機のエコノミーより広かったです。
リクライニングやフットレストもあり、バスによっては充電スポットが座席によってはあるそう。
私は極力スマホを使わないようにしていたので問題ありませんでしたが、充電を気にする人はコンセントがあるバスを事前に選んでおくといいです。
まとめ
海外旅行あるあるの「現地の人が不親切」というのはなく、KLIA 1のバスターミナルでは初めての私でもスムーズにバスに乗車できました。
やはり事前にチケットを買って印刷しておくと楽です。
スマホを絶対に無くさないという自身がある人はQRコード付のチケットを買うと楽です。
これを購入しておけば一時間前にターミナルに行くことはなく、出発の30分前でも余裕です。
ただしターミナル内でも意外と決まり事が多いのが大変かも?
プラットフォームに出てしまうと待合エリアに戻れないとか、バスが来たらスタッフにQRコードを見せて合ってるかどうかを確かめなきゃいけないとか。
それさえ慣れれば、マレーシアの高速バスは、乗るのにそこまでビビる必要はありません。