ベトナム航空の乗換はちょっと面倒
今回はベトナム航空の乗換についてです。
『日本⇔ハノイ(ホーチミン)⇔ベトナムの地方空港』の順で飛行機に乗る場合の乗換方法がちょっと厄介なので覚書がてら記事にしようと思います。
手順はたくさんありますが実際はそんなに複雑ではありません。
今後ベトナム航空を使ってダナン、ニャチャン、フーコックに行く人のお役に立てれば幸いです。

ハノイやホーチミン乗換を解説
ということで箇条書きで説明していきます。
①日本の空港でチェックインして搭乗
まずは日本国内の空港のベトナム航空のカウンターでチェックインをします。
私が利用した福岡空港ではセルフチェックイン機で搭乗券を出すことができました。
搭乗券も乗継便と合わせて2枚発券しました。
ただスーツケースを預けるにはチェックインカウンターに並ぶ必要が。
機械でチェックインしてもしなくても結局並ぶという…
スーツケースを預けたら通常通り手荷物検査を受けて制限エリアに入って搭乗します。
②ハノイ(ホーチミン)で一旦入国
2025年5月現在、日本人は短期間の観光であればビザは必要ありません。
パスポートを持って入国審査を受けます。
稀にEチケットの提示を求められることがあります。
すぐに見せられるように用意しておくといいです。
③スーツケースを受け取る
入国したらスーツケースを受け取ります。
ここまでは普通の飛行機と同じですね。
④スーツケースを空港スタッフに預ける
スーツケースを受け取ったら空港職員に「乗継です」ということを伝えてください。
ロスバゲカウンターではありませんのでご注意を。
空港職員に行先を告げると、私は到着ゲートを一緒に出るように言われました。
ゲートを出た先には荷物を置くトロリーがあります。

⑤無料シャトルバスでターミナル移動
トロリーにスーツケースを置かれたらターミナル間を運航しているシャトルバスに乗ります。
空港を出てバス乗り場に向かってください。
ハノイのノイバイ空港では到着ゲートを出たところはこんな感じです。

ターミナル間の無料シャトルバスは12番乗場です。
12番と言っても小さな横断歩道を一つ渡らなければなりません。
一番手前の12番乗場はタクシーやGrab(配車アプリ)のピックアップ用です。
⑥再度手荷物検査を受ける
シャトルバスで国際線ターミナルに移動したら改めて手荷物検査を受けます。
(※到着ゲートを出てから二度目の手荷物検査までの間にペットボトルを買うと損するかも。検査で没収されてしまいます)
乗継便の搭乗券を持っているためチェックインをする必要はありません。
一つ気を付けたいのは、搭乗券を発券した時に出た出発ゲートは変更になっている可能性があることです。
海外ではゲート変更なんてしょっちゅう。
券面のゲート番号を見て移動したら全然違う場所に変わっていたなんて普通にあります。
⑦乗継便に搭乗
最新のゲート番号を確認してゲートに到着したら無事乗換できます。
と言っても最初の搭乗券もすぐに捨てないようにしてください。
荷物の預かり証が貼ってある搭乗券を捨てた場合、ロスバゲでも何も保証されません。
まとめ
ベトナム航空の乗継はスーツケースを自分で少し運ばないと次の便に乗せてくれません。
面倒だけど煩雑という訳ではないです。
次の乗継便の時間に余裕を持たせておけば大丈夫!
ターミナル間の移動で走ったり急いだりしたくないなら3時間あれば十分です。
日や時間帯によっては入国審査で30分以上かかることもあります。
そのため2時間以内の乗継はお勧めしません。
入国が高速で済んで待ち時間が長くなりそうでも、到着ゲートを出たところで両替したりSIMを買ったりすれば時間はすぎます。