ヨーロッパの迷い方

海外旅行中級者のためのヨーロッパ旅行記

【帰国前検査は廃止だけど…】海外旅行するなら入るべきコロナ対応の保険3選

自由に海外旅行に行けるようになります

帰国72時間前までのPCR検査が9月7日(水)から廃止されます。

www.yomiuri.co.jp

 

水際対策(笑)の撤回は、早くても年明けだと私は思っていました。

まあ、選挙が終わった今、海外から入ってくるウイルスについてアレコレ言う年寄りに気を使う必要がなくなりましたもんね。

安部元首相の国葬に参列する外国人全員に『搭乗72時間前までのPCR検査を強制することができないから』というのもあるでしょう。

参列者全員が外交目的で来日するわけではありませんし。

(政治家や外交官など、外交目的であれば入国制限を回避できることがあります)

 

これらの理由により、ようやく政府が方向転換できるようになりました。

今現在、行ける海外旅行は限られています。

ただしワクチン接種証明書があればかなりの国を観光客として訪れることができます。

howtogetlostineurope.hatenablog.com

 

保険には絶対入っておくべき

帰国前の検査が必要なくなって気軽に海外に飛べるのはとてもいいことです。

海外出張だって行きやすくなるし、海外にいる親戚を訪ねやすくなるんですから。

ただ、旅行中にコロナにかかって厄介なことになった場合の保険はかけておかなくてはなりません。

旅行好きの人ならご存知の通り、海外では入院費や治療費が数十万数百万円になることがあるからです。

 

これまでも海外に行くなら(安いプランでもいいから)保険に入るのが普通でした。

コロナ禍ではより一層海外旅行保険について知っておき、且つ加入すべきです。

 

ということで今回はコロナ治療費対応の海外旅行保険です。

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コロナ対応の海外旅行保険会社は?

旅先でコロナにかかってしまうと、入院、治療、新たな航空券など、恐ろしいほどのお金が追加で必要になります。

今後海外に行くならコロナに対応した保険の加入は必須です。

 

コロナ対応の海外旅行の保険を見ていきましょう。

 

①損保ジャパン

まずは損保ジャパンです。

知人が海外に行った際にこの保険に入っていました。

ここはネットで契約すると保険料が格安になります。

 

規約を見ると『治療費用』の詳細に新型コロナウイルスと記載があります。

 

その補償内容がこちらです。

入院、治療、通訳、帰国費用がきちんと補償されています。

 

次は損保ジャパンの保険料の一例です。

『アジア、11日間』に設定してオーダメイドにしました。

 

治療費用が2,000万円で、他にもそこそこの補償がついていてこの料金。

これなら気軽に海外旅行保険に入れていいですね。

 

②たびほ

2つめは私が海外旅行で毎回利用しているたびほです。

海外旅行保険では聞いたことがない人が多いかもしれません。

 

でもここ、元はJTBジェイアイ傷害火災保険なんですよ。

リピーター割引があるし、自分で補償内容をカスタマイズできるしでとってもお勧めです。

 

コロナの治療費などは『治療・救援費用』に含まれると書いてあります。

『疾病死亡』はどうかな…よく読んでみないといけません。

 

たびほの保険料の一例です。

治療・救援費用を1億円にしてこの価格!

設定が『アジア、11日間』で5,600円ならお手頃です。

 

保険料を安くするコツは、携行品損害安く設定すること。

クレジットカードの付帯保険で他にも補償がある場合、カスタマイズでここを最低額にすると保険料を大幅に抑えることができます。

 

楽天カードの自動付帯

最後は、海外旅行上級者ならみんな持っている(と思われる)楽天カードです。

中でも楽天プレミアムカードは旅行好きにはとっても便利なアイテムです。

 

  • プライオリティパスで海外のラウンジ入り放題
  • プレミアムカード本体で国内のラウンジ入り放題
  • 海外旅行の保険が手厚い

 

この内容で旅行好きなら、プレミアムカードに入るしかないでしょう。

注意すべき点は、コロナ対応の補償額がカードのランクによって異なることくらい。

 

年会費11,000円のプレミアムカードでコロナ治療費用の上限が300万円か…

長期入院、呼吸器が必要、飛行機を取り直すとなったら上限額を超えるかもしれませんね。

楽天カードだけだと補償は微妙です😅

 

上記の表で分かるように、楽天カードには主に3種類あります。

ここからはカードごとに異なる補償を見ていきます。

 

まずは楽天カード(年会費無料)と楽天ゴールドカード(年会費2,200円)の保険適用条件。

 

そして楽天プレミアムカード(年会費11,000円)です。

補償上限が300万円になっています。

 

ここからは保険の対象となる治療等費用の詳細です。

 

続きです。

 

補償内容として気になるところに赤線を引きました。

実際に海外旅行に行く際は一通り目を通しておくことをお勧めします。

 

付帯保険の割にはしっかり補償されていると言える…かな?

軽い病気での入院なら上限300万円もあれば大抵のケースをカバーできそうです。

 

まとめ

こうして比べてみると、クレジットカード付帯の補償だけでは少し厳しい内容でした。

やはりカード付帯保険会社の保険に加入するのがベストでしょう。

 

私は、次に海外旅行をするときは楽天プレミアムカードとたびほにします😊