結論:自分へのお土産は食器がお勧め。食べ物のようになくならないし、食事をする度にヨーロッパ旅行を思い出せる
ロンドンでアスティエを買うなら
前日の記事で紹介したロンドンのロックな百貨店リバティ。
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私はここで毎回、パリの食器ブランドであるアスティエ・ド・ヴィラットのお皿を買います。
アスティエについてはこちらでも書いています。気になったらどうぞ(*^-^*)
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ロンドンでもアスティエは人気?
2019年3月、2年振りに訪れると売り場面積が広くなっており、取扱の種類・数共にかなり増えていました。
今回のロンドン訪問ではこの3枚のお皿を買いました。
一枚65~70ポンド、リバティ会員の割引を使って185ポンド。日本円で27,592円。
カトラリーは別の路面店で買ったエマ・ブリッジウォーターです。
これについては後日別の記事にする予定です。
アスティエにお料理を盛り付けてみた
今回はこれらのお皿に盛りつけたお料理の写真を掲載していきます。
普通のお料理が3割増しで美味しそうに見えるアスティエマジックをご覧ください。
まずは日本の家庭料理の定番、カレー。アスティエに盛ると少しヨーロッパ風に見えるような…?
ミモザ風サラダ。お皿の乳白色が野菜の色を引き立てています。
ミモザ風サラダのサラダランチ。
左と左上の器はポーランドのボレスワヴィエツです。
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トマトとポン酢の冷製パスタとべったら、アスティエに適当に盛ったサラダです。
冷蔵庫にあった野菜の適当サラダ。
韓国料理のチヂミですらお洒落度がアップしてしまうアスティエ。
そして中国料理の炒飯をボレスワに。普通のアジア料理が何故かいい感じに。
イタリア風サラダ。お皿が美しいとお料理がより美しく美味しく見えます。
イタリア風サラダの左には日本の夏の定番、素麺。
素麺すらお洒落に見せてくれるアスティエの芸術性( ^ω^)・・・
まとめ
「アスティエの回し者か」と言われそうなくらい宣伝してしまいました(;^ω^)
でも自分のお土産にお皿を買うってかなりいいですよ。
それにリバティの店員さんは親切で、どれを買おうか悩んでいると「それを買うならテイストが違うこれなんかどう?」「こっちもお洒落でお勧めよ」と適切なアドバイスをくれます。
それでも悩んで決めかねていると適度に放っておいてくれるところが大好きです(´∀`*)
いつかアスティエのパリの本店に行けたらいいな(*´艸`*)
以前女優の桐谷美玲ちゃんがアナザースカイでパリのお店に行っていて羨ましかったな…
外国人彼氏とのアレコレを綴るブログも宜しくお願いします。