ヨーロッパの迷い方

海外旅行中級者のためのヨーロッパ旅行記

【エアビーは安かろう悪かろう】ヨーロッパのアパート選びで気を付けるべき10点

【結論:ホテルにあるものが全部アパートにあるとは思うな】

 

Airbnb(エアビー)の流行で一気に身近になり、よく耳にするようになった民泊。

最近ではホテル予約サイトでも個人が所有しているアパートの予約ができます。

しかしアパート滞在はホテル滞在とはかなり勝手が異なります。

ホテルとアパート滞在の違いは以前記事にしていますので気になったらどうぞ(*^-^*)

howtogetlostineurope.hatenablog.com

今回はアパートを予約する際に気を付けるべき10点を取り上げます。

「ホテルに飽きた」「アパートに泊まって宿泊費を安くしたい」「自炊したい」

そんな方は是非、これらを参考にしてアパート選びをしてみてください。

f:id:eurotravellermay:20190223155405j:plain

①ホテルにあるアメニティはアパートにはない。

歯ブラシや歯磨き粉、ヘアバンドなどは基本的にないものと考えてください。

②間借りのエアビーではドライヤーがないところも多い。

予約の前にドライヤーががあるかどうかきちんと確認を取ることが大事です。

③何人で泊まっても鍵が1つしかないところがほとんど。

多くても2つです(;^ω^)複数人で泊まって別行動をしようとすると難しい…

④部屋に人を呼んで泊まらせる、パーティー開催などは当然禁止。

ホテルでもそうですがご近所に迷惑をかけると大家さんに苦情がいくことになります。

⑤毎日の掃除なんて勿論ない。寧ろ軽い清掃は自分でしろという部屋もある。

お願いすれば数日に一度してくれるかも?(;^ω^)

⑥洗濯機などの家電製品は外国語表記で使い方が分からないことが多々。

特に英語圏の国では気を付けるべき点です。対策はホストに聞くかググりましょう。

⑦ヨーロッパは冷房がない一般家庭が多く、アパートにも勿論設置されてないことが多い。

夏の朝晩は涼しいけれど南向きの部屋だと直射日光が当たって日中はかなり暑いです。

⑧もちろん扇風機すらない部屋もあるので要注意。

余りにも暑ければ自腹で購入するしかない。私はワルシャワでそうしました(^^;)

howtogetlostineurope.hatenablog.com

⑨怪我をしても絆創膏や薬の常備がなく、自分で薬局に探しにいくことになる。

どの薬がどんな効果があるのかが分からず結構大変。

日本で禁止されている成分や薬品が入っている可能性もあるし神経を使います。

⑩ヨーロッパの調理器具は使い勝手が悪いものが多い。

鍋の持ち手が熱くなる、フライ返しなのに返せない、箸や菜箸がないなど当たり前で、何のためにある調理器具なのかと自炊すると疑問を抱くでしょう( ^ω^)・・・

 

安いには安いなり理由があるということですね。

これらが嫌でなく旅行慣れした人ならアパートに滞在して素敵な節約旅行ができるかもです(*^-^*)

それでも泊まる前にホストに連絡を取って会って鍵を受け取らないといけないことが多く、部屋に入るまでに試練がたくさんあります。鍵を貰わなくとも鍵ボックスでの受取が可能な部屋も多いですがその鍵ボックスの場所や操作方法が分からずここでまた苦戦することになります( ^ω^)・・・

 

更にお互い英語が第二言語だと文字で言葉を交わしても細かいところまで伝わらず苦労します(;・∀・)

ロンドンでは正確な住所をホストが教えてくれない事例が発生しました。

howtogetlostineurope.hatenablog.com

 

こういう問題に加えてオートロック解除が2回あっていちいち面倒だとか、近所の人が物珍しそうにこっち(アジア人である自分)を見てくるとか、凝視するだけでなく悪口を言ってくるとか、壁が薄くて近所の声が聞こえるとか、部屋が一階だとカーテンを開けたら観光客から丸見え!とか、ホストがバカンスに行っていて「人に鍵を頼んであるから宜しく!」と言われるとか、カーテンが遮光の機能をしていなくて朝寝ていたいのにめちゃくちゃ眩しくて強制的に起こされるとかもあります(*^-^*)これら全て私の体験です…

ヨーロッパの夏の日照時間はとても長いため、朝ゆっくりしたくても朝日でどうしても目覚めてしまうんでよね。

そんな時、ホテルの遮光バッチリなカーテンだとぐっすり眠れるのにな…と思ってしまいました。

私のように明るいと寝付けない人はアパート滞在のこういうところでストレスを感じます。

 

リールのアパートではブレーカーが落ちたこともありました。

朝にシャワーを浴びようとしたらブレーカーが落ちてお湯が出なくなるという悲劇。

誰かが助けにきてくれるはずもなく、朝の6時にホストに電話をする羽目に( ;∀;)

電話であーだこーだ言いながら何とか押し入れの奥にあるブレーカーのバーを上げました;

howtogetlostineurope.hatenablog.com

 

一方でアパート滞在での旅行はいい経験にもなります。ホテルでは自炊できませんし。

是非一度は挑戦をしてもらいたいです(´∀`*)