今日は街灯図鑑の第4弾です。
3~4月の旅行で撮ってきたものを掲載しようと思いましたが、マドリードだけでかなり枚数があったので今回はマドリード編です。
アトーチャ通り。
青空と桜との共演が美しい。
ニュータイプ発見。看板と通り名が書いてあるタイルとの共演。複雑で可愛い。
多分プラド美術館の近く。現代的な街灯もあるのね。
手すりの上には小ぶりの三つ子ちゃんたちが。
小道。街灯が見えづらいですが。
奥の風見鶏みたいなものを撮ったら街灯もいい感じに撮れた、の図。
マヨール広場。
スペイン王宮。街灯も王宮では豪華で煌びやかに。
この日は快晴で青空が白い王宮に映えますね。
王宮の近くだったかな。
マドリードは通りの角に通り名を書いたタイルが目立つように貼ってあって分かりやすかった。
人。のようなオブジェに夜は照明が当たるようになっています。
ラテンの国スペインはゲルマン系の国とはやはり違う雰囲気でした。