結論:アスティエは軽くてお洒落で丈夫。そしてお料理が3割増しで美味しそうに見える
アスティエって?
フランスの食器ブランド、アスティエ・ド・ヴィラット。
芸能人では桐谷美玲ちゃんがアナザースカイでパリのアスティエ本店に行っていたり、森星ちゃんがNYのインテリアショップで猫のお香立てを買っていたりと、センスがいい人は必ず知っている食器メーカーです。
どこで買えるの?
購入できる場所は公式サイトで検索できます。
日本にもいくつかありますね。
ヨーロッパで買うなら
私はロンドンのリバティという百貨店で買っています。
アスティエは一枚一枚が凄く高いのですが、ヨーロッパで買うと日本で買うより3~4割安いんです。
上の4枚で3~4万円くらいだったと記憶しています。
右上が一番安くて40ポンド、他は60ポンド前後です。日本だと倍近くします(゚д゚)!
アスティエにお料理を盛り付けると
そんな高級食器のアスティエに料理を盛るとこうなります。
何てことないサラダが美味しそうに見える気がする(´∀`*)
ただ野菜を切って乱雑に並べただけのサラダなのに色合いが美しいですよね。
トマトソースの残りで作った適当パスタも幾分かまともに見え( ^ω^)・・・る?
と言いつつ、この前アスティエを一枚割ってしまってショック( ;∀;)
次にロンドンに行ったらアスティエを買い足す気満々です。
まとめ
一枚一枚がすごく高いアスティエですが、パリなどのヨーロッパで食器を買うと旅行をいつでも思い出せていいです。
日本に帰国後も、お皿を使う度に「あの旅行は楽しかったな」と思い出せるって素敵ですよ。
外国人とのアレコレを綴るブログも宜しくお願いします。