【扉と鉄柵も好きなんです】扉・鉄柵図鑑inヨーロッパ

ヨーロッパ旅行では美術館、スーパー巡り、美味しい食事、アンティークショップ巡り、ゴシック建築観察、ペット観察、植物観察、街灯観察、時計観察、扉や鉄柵の観察というのが個人的な楽しみ方です。

今回はヨーロッパの扉と鉄柵をまとめます。

イタリア、ローマ。

サンタンジェロ城。

鉄格子の向こうに見えるのは多分バチカン。

 バチカン美術館に並んでいる時に見た記憶。

ヴィットリーオ・エマヌエーレ二世記念館。

イタリア、ヴェネツィア。

イタリア、ミラノ。こういうのを荘厳と言うのでしょうか。

ハンガリー、ブダペスト。聖イシュトバーン大聖堂。

スロバキア、ブラチスラバ。不気味。でも好き。

バルコニー。繊細な作り。

これも結構好き。金の部分が煌びやか～。

オーストリア、ウィーン。どこかの修道院。山吹色に輝く石は何だろう…

街灯図鑑にも掲載したシェーンブルン宮殿。この鉄柵大好き。

写真の上部分。

ポーランド、ワルシャワ。重厚感のある扉です。

チェコ、プラハ。プラハ城内だったような。

番外編。クロアチア、ザグレブ空港。鉄筋も好き(´∀｀*)

動物、ゴシック建築、街灯、扉、鉄柵と、私はヨーロッパでマニアな楽しみ方をしているのかもしれません。